AIで作った資料は、PowerPointでどこまで編集できる?

Narrativeで作った資料は、PowerPoint形式(.pptx)で受け取れます。通常の文字・基本図形・表に加え、手描きSVGの対応要素も文字や図形へ変換します。写真や背景、一部の複雑な表現は画像になります。手元のPowerPointで直した内容は、Narrativeの資料や版に自動では戻りません。

仕様確認日: · Narrative 製品ガイド

PowerPointで編集できる要素・画像になる要素

Narrativeから書き出したPowerPointの編集範囲
要素出力編集時の注意
通常の文字テキストとして編集文章を書き換えられます。画像に含まれる文字は対象外です。
四角・角丸・線・円・矢印など図形として編集図形として出力された要素は、位置や大きさなどを変更できます。
背景・ロゴ・アイコン画像として配置内部の文字や線を、個別の文字・図形としては編集できません。
写真・貼り付けた画像画像として配置画像として扱います。写真の中の文字がテキストになるわけではありません。
表PowerPointの表として編集表として書き出した要素は、セルの文字や行・列を操作できます。
手描きSVG(raw)の部分対応する文字・図形へ変換対応要素は個別に編集できます。画像や一部の複雑な表現は画像になり、元のSVGをそのまま編集する形式ではありません。

編集できる範囲は、元の資料の作り方によって変わります。PDFや画像の見た目だけでは、PowerPointでどこまで編集できるかは判断できません。

AIで作成し、PowerPointで仕上げる手順

  1. Narrativeに登録し、お使いのAIを接続します。具体的な接続方法は「使い方」を参照してください。
  2. AIに、資料の目的・読む相手・構成を伝えて作成を依頼します。PowerPointで編集したい場合は、その条件も伝えます。
  3. 作成した資料を確認します。チームに修正履歴を残したい変更は、Narrativeの画面や接続したAIから行います。
  4. PowerPoint形式で書き出し、手元で開きます。編集したい要素が文字・図形として選択できるか確認してから仕上げます。

AIへの依頼例

営業提案資料を3枚で作ってください。構成は課題・解決策・次のアクションです。PowerPointで後から文字と基本図形を編集したいので、文字を画像に埋め込まず、編集できる要素を使ってください。

この文は依頼の例です。出力後に編集できる範囲を確認してください。AIとの接続方法と資料の修正方法も参照できます。

チームの履歴に残す修正と、手元での修正

Narrative側で直した内容は、資料の版と差分として残ります。PowerPointで手元のファイルを直しても、Narrative側の資料には自動反映されません。チームで引き継ぐ内容は、Narrative側で修正してから書き出すと管理しやすくなります。

編集確認用のPowerPointをダウンロード

編集確認用PPTX(4ページ) · 同じ原稿のPDF

文字・基本図形・表・手描きSVG・画像を含む、Narrativeの出力処理で作った見本です。ファイル内に編集用の文字・図形・表と画像があることを自動検証しています。すべてのPowerPoint環境での表示や編集操作を保証するものではありません。ご利用のPowerPointで開き、文字の書き換え・グループ解除・表の操作をお試しください。

Narrativeで作った提案資料の作例

Narrativeで作成した営業提案資料の2ページ目
実際の描画エンジンで作った資料です。作例の数字と人名は架空、写真は生成したものです。

提案資料の全ページをPDFで見る

このPDFは仕上がりを見るための見本です。PowerPointの編集可否を検証するファイルではありません。編集範囲は、ご自身の資料をPowerPoint形式で書き出して確認してください。

受け取ったPowerPointの確認ポイント

  • 編集したい文字をクリックし、文字単位で選択・入力できるか確認します。
  • 図形と背景をそれぞれ選択し、変更したい単位で分かれているか確認します。
  • 利用する端末でフォント、改行、文字のはみ出しを確認します。
  • 共有前に、数値・固有名詞・ページ順を確認します。
  • 手元で修正したファイルとNarrative側の資料を区別して管理します。

無料プランでもPDF・PowerPointに書き出せます。修正・書き出し・閲覧は作成枚数に数えません。人数や枚数の条件は料金ページをご確認ください。

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